今日は表現活動をしている友人の舞台を見に行った。
色々思うことはあったが、会場に来ていた沢山の女の子達に「ああ、俺はこうはならねえな」と特に思った。
俺の生きている意味は、本当に骨の髄まで「セックスがしたい」「可愛い女の子を妊娠させたい」という事しか無いので、その友人みたいに可愛い女の子に(友達だとしても)たくさん見に来て貰えている状況だと、正直、表現活動をする意味が無いような気がする。あくまでも俺にとってはだけど。
友人は帰りも可愛い女の子達と話していたので、俺は特に話しかけず会場を後にした。
こういうのを僻み、妬みという感情にカウントするんだろうけれど、
俺は特にその光景を見て憎しみは感じていない。
ただ、自分もこういう世界や人生を生きたかった、と思うだけだ。
