原作本を読んでみたけれど、長い割には読めた。 重松清の「疾走」と被る描写や設定が多くて、なんとなく懐かしい気持ちになった。 最後は想像とは裏腹にハッピーエンドだった。 羨ましい。

長らく羨んでいた人の人生が、砂上の楼閣だったと気付いた。その人は自分と同業者だけど、 いつも可愛い女の子に囲まれた写真をSNSにアップして、 いつも俺の憧れの先輩とか同業者のみんなと遊んでいる写真をアップしていて、 結婚もしていた。しかし、既に…

性欲を我慢しながら生きていくのが辛いし苦しいし悲しい。10月後半ぐらいになったら、出会い系サイトで女の子を引っかけてお金でセックスしようかと思ってしまうぐらいには追い込まれている。今までそういうサービスや商売を宛にしたことは無かったけれど、…

20代のうちに５人ぐらいと性行為がしたかったなーと思って生きている。はっきり言って、俺は20代のうちにセックスが１度も出来なかった。 これが自殺したくなる原因だ。 表現活動をしている理由ははっきり言ってサブカルチックな青春のやり直しとセックスを…

同じ年齢や近い年齢で頑張ってきた同業者が売れたり陽の目を見ていてもなんとも思わないけど、 きれいな嫁さんや彼女がいるのを見ると 「ああー、生まれてこなきゃよかったな」 と思ってしまう。

外を意識せずにインターネットに表現を綴ると、 自分の内面にある世界が見えてきて楽しい。なんとなく「中」とか「内」って言葉には良い意味は無くて、 「外」って言葉は良いものみたいに扱われる事が多い。だからどうしたって訳じゃないけど、 外側を意識し…

芸能人の三人目妊娠、四人目妊娠、五人目妊娠ってニュースを聞く度に 「中出し気持ち良いもんな」 と思ってしまう。 そりゃ若くてかわいいうちに、嫁とたくさん中出しセックスして気持ち良い思いした方が良いに決まってる。 芸能人だから子供が何人出来よう…