体調を崩して午前休み、午後出社。
いつもなら座ることが出来ない電車の席を確保して職場に向かっている最中、やはり体がまだ治りきっていないようで、すぐに眠りに落ちた。
目が覚めたら、目の前に女の子が立っていた。
肌はほとんど見せていないけれどやけに肉感的で、ほっぺたや胸のラインに目が奪われる。
性欲をシャットアウトしている生活だからなのか、よけいに興奮する。
自分が立った席にその子が座って嬉しかった。
自分で読んでいても気持ち悪いが、これがまさに本当の気持ちをインターネットに書くという事だろうな。